桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
そうすることが、旧桑名にとっても、小・中一貫校のあれを保護者の人々、いわゆる住民の人々に非常に説明しやすくなるんだということを底辺にして、私は質問させていただきました。
そうすることが、旧桑名にとっても、小・中一貫校のあれを保護者の人々、いわゆる住民の人々に非常に説明しやすくなるんだということを底辺にして、私は質問させていただきました。
そのため、企業目線での組織運営や経営に造詣があり、また、自らも保護者であり、指導員として子供たちと身近に触れ合うなど、教育者としても、人格識見高く、最適任者であると存じますので、御提案申し上げました。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
ですが、保護者が納得し、仮園舎ができるまで頑張ろうと思うことはできず、経済的・精神的に限界が来てしまい、今回、請願を出すことを決意されております。たくさんの負担を一気に背負うこととなった保護者へ、市としてどのように寄り添い説明をしてきたのか疑問です。 私も小さい3人の子を保育園へ送迎していた経験があります。1人の保育園児だけでも車に乗せて走ることはとても大変なことです。
ですが、保護者が納得し、仮園舎ができるまで頑張ろうと思うことはできず、経済的・精神的に限界が来てしまい、今回、請願を出すことを決意されております。たくさんの負担を一気に背負うこととなった保護者へ、市としてどのように寄り添い説明をしてきたのか疑問です。 私も小さい3人の子を保育園へ送迎していた経験があります。1人の保育園児だけでも車に乗せて走ることはとても大変なことです。
今回の条例の一部改正につきましては、条143のページにございますように、第2条の支給要件の規定にあります奨励金の支給を受けることができる者として、「その者の保護者又は親権を有する者が市内に居住しており」という文言がございますけれども、この部分を「その者の保護者等(父、母又はこれらに代わって生計を維持する者)」という形に改めさせていただきたいと思っております。
特別な支援を必要とする児童・生徒につきましては、幼児期から途切れのない教育的支援を行うため、各園、小・中学校において、個別の教育支援計画及び個別の教育指導計画を保護者と共に作成しております。この計画に基づき、保護者との共通理解の下、子供一人一人に応じた特別な教育課程を作成し、きめ細やかな学習指導や生活支援を実施しているところでございます。
心理的、情緒的な理由で長期に学校へ行けない不登校の桑名市在住の小・中学生を対象に、本人、保護者、学校と相談した上で、子供たちの通級を受け入れていただいているところと聞いております。 私も実際に利用されているお子様や保護者から話を伺う機会や直接ふれあい教室を訪問させていただいて、支援員よりお話を伺う機会をいただきました。
また、私の知人からは、お子様が不登校の状態にある中で、なぜ不登校になってしまったのか、もうどうしていいか分からない、解決方法がないなどと切実なお話があり、お話を伺っていて、保護者の方のお悩みについてお話を聞いてもらえる、相談することができる場所や機会があることも大切ではないかと感じています。
今後につきましては、桑名市公共施設等総合管理計画との整合性を図るとともに、現在実施しております市民、児童・生徒とその保護者、教職員を対象とした小・中学校に関するアンケート調査の結果も踏まえまして、市全体の学校再編を進めてまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
①仮設園舎建設費の補正予算審議の中で、仮園舎を現在地に建てることをどのような方法で保護者に伝えたのか。 ②6月議会以降現在まで、市が行ってきた保護者対応について、時系列で具体的に説明を。 ③保護者から市が保護者向けにアンケートを実施したと聞きました。アンケート結果として保護者からどのような要望や意見が挙がってきたのか。
①仮設園舎建設費の補正予算審議の中で、仮園舎を現在地に建てることをどのような方法で保護者に伝えたのか。 ②6月議会以降現在まで、市が行ってきた保護者対応について、時系列で具体的に説明を。 ③保護者から市が保護者向けにアンケートを実施したと聞きました。アンケート結果として保護者からどのような要望や意見が挙がってきたのか。
さらに、一番大事なことでございますけども、教員や生徒、保護者のニーズを適宜把握しながら地域移行を検討していく予定でございます。
さらに、一番大事なことでございますけども、教員や生徒、保護者のニーズを適宜把握しながら地域移行を検討していく予定でございます。
委員からは、幼稚園廃園後の園舎の利活用について確認したいとの質疑があり、理事者からは、在園児やその保護者の心理的負担を考慮し、現在は庁内での議論にとどまっているが、地元からは利活用についての意見が上がり始めているため、本条例が認められた後に検討を進めていきたいとの答弁がありました。
また、未就学児の保護者向けにも教室を実施していきたい。このように考えております。 共助につきましては、地区防災組織への補助金に加えまして、令和4年度におきましては、総会時における講演会の実施、あるいは、外国人防災リーダーの育成等にも取り組んでおります。
また、平成27年7月には、母子保健係に、子育て世代包括支援センターの機能を置きまして、さらに翌年平成28年4月には、総合会館3階に、乳幼児の相談窓口としてすくすくルームを開設し、保健師や助産師、栄養士などの専門職が、訪れた乳幼児と保護者の育児や健康、発達、発育に関する相談に個別に対応してございます。
市長就任以来、いろいろやっていただいているというのは私も分かっていますし、それから、先ほどのランキングにしても、それは低いよりは上位にいることは喜ばしいことだとは思うけれども、繰り返しになりますけれども、一番大事なのは、その対象者であります子育て世代の保護者がどう感じているか、子供にとってよいまちになっているかということだということを繰り返し述べた上で。
学校への送り迎えを行う必要のある保護者について、フレックス制度に相当する就労時間の変更制度により、例えば1時間遅れて始業し、1時間遅く終わるよう就業するような労働時間の変更制度が、なぜ市役所職員には利用されていないのでしょうか。
本市におきましては、それぞれの取組につきまして、保護者宛て連絡ツールを活用し、保護者に周知をするとともに、市民課窓口や各地区市民センター、多文化共生推進室所管の関係機関等に案内文書を配架、また、広報よっかいちを通じまして市民に案内するなど、市の関係部局と連携しながら市民の皆様への周知を図ってきたところでございます。
2.学校給食費の公会計化の概要 (1)公会計化実施の経緯 ・学校給食法により、給食調理に必要な施設・設備の整備費や光熱水費、人件費につい ては市が負担し、食材料費(学校給食費)は、保護者負担としている。 ・これまで学校給食費は保護者から学校長が徴収し、市の会計を通さずに食材を購入す る費用に充てる「私会計」にて運営してきた。